銀座一丁目駅徒歩3分、有楽町駅徒歩5分

うつ病

うつ病の症状

うつ病の症状

うつ病の診断基準

  • 現在、うつ病の診断は、世界保健機関(WHO)の国際疾病分類「ICD-10」で定められた基準と米国精神医学会(APA)が定めた精神疾患の分類指針である「DSM-5」の診断基準を基にして行われています。
  • ここでは、特に臨床の場で診断基準として重要視されるDSM-5におけるうつ病の診断基準9つをご紹介いたします。
  1. ほぼ毎日、1日中気分が落ち込んでいる
  2. ほぼ毎日、1日中興味・関心を抱くことや物事に対する喜びを感じることがない
  3. ダイエットをしていないにもかかわらず体重の変化が激しい。もしくは、ほぼ毎日食欲が低下したり増加したりする。
  4. ほぼ毎日眠れないことがある、もしくは寝すぎてしまう
  5. ほぼ毎日、落ち着かないことがある。または動作などが鈍くなる(ゆっくりとでしかできなくなる)
  6. ほぼ毎日、疲れを感じたり、やる気がおこないことがある
  7. ほぼ毎日、自分は「いても意味のない人間ではないか」と考えたり、自分を責めるような気持ちになることがある
  8. ほぼ毎日、集中出来なかったり、考えがまとまらないことがある
  9. 自殺に関して考えたり、計画を立ててみたりすることがある

うつ病の治療

休養

  • うつ病の患者様は、心身のエネルギーが低下している状態にあります。そのエネルギーを充電するために、休養はとても重要な治療です。
  • 医師より休むことを勧められたら、思い切って仕事や家事、学校を休みましょう。場合によっては、入院することも良い手段となります。

精神療法

  • うつ病の治療において、精神療法は欠かせません。「傾聴」を中心とした精神療法に加え、最近では「認知行動療法」なども有効です。
  • 認知行動療法とは、患者様ご自身の物事の捉え方(認知)や問題となっている行動を医師やカウンセラーと共に見つめ直し、陥りやすい思考や感情パターンに気づき、心や行動を上手くコントロールできるようにすることでストレス軽減を図るというものです。
  • このように精神療法では、医師や臨床心理士などが、患者様と対話を重ね、一緒に考えながら、問題解決の方法を探します。

薬物療法

  • 当クリニックでは、極力「抗精神薬」を使わない治療を心がけておりますが、必要な場合には最小限のお薬をお渡ししております。
  • 具体的には、「抗うつ薬」を中心に、症状の改善・再発の予防を目的として薬物療法を行っております。
  • 抗うつ薬にはいくつかのタイプがあり、患者様の症状や状態に応じて使い分けます。また、抗うつ薬の効果は、現れ始めるまでに1週間~数週間かかるなど個人差が大きい部分があります。そのため、効果が現れないからと言って、勝手に薬をやめてはいけません。加えて、再発予防の観点から、完全に症状がなくなった後も、主治医の許可が下りるまでは、服薬を続けることが大切です。
  • なお、場合によっては、治療の際に抗うつ薬に加えて抗不安薬や睡眠薬などを併用することもあります。
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座1-6-16 銀座1616ビル4階
アクセス
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅6番出口より徒歩3分
JR各線・東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 京橋口より徒歩5分
電話番号
03-3535-2280
診療予約
診療時間 日祝
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