- 2025年3月28日
自律神経失調症の治療
問題の本質は慢性的に持続する緊張状態です。緊張の結果、二次的に不安や、気分の落ち込み、不眠などが生じた場合、抗不安薬や抗うつ薬など薬で改善が期待できます。また緊張が慢性化している場合は、漢方薬の併用も有効です。症状をある程度和らげたあとは、原因である緊張しやすさを見つめていく必要がありますが、「思い込み」や「諦め」など心理的な問題が絡んでいると、投薬だけでは限界があり、認知療法や自律訓練法などを行います。それでも改善しない場合、当院ではサトワ手技療法を行い改善のサポートを行います。