• 2025年3月28日

休職中の過ごし方

いままで、耐えがたい忙しい日々から、休職に入ると多くの人が何をしてよいか分からなくなります。適応障害は心身のエネルギーが落ちていますから、暫くは、一日中、仕事のことが頭にうかび気が休まらないし、体力がなくて何もする気にならなかったり、何をしていても呆然としたりします。
 「このまま、良くならなかったらどうしよう」といった、不安も出てきます。改善のスピードは疲労の蓄積度によるわけですが、効率よく楽になる方法があるとしたら、早寝です。仕事の事や将来の事が気になって、寝れないこともあるかも知れませんが、なるべく22時頃には床につくようにします。起床時間は決めません。また、必要に応じて日中も寝て良いです。日中は、出来る限り、時間を決めて食事を摂ると更に良いです。
 最初のうちは、「こんな事をしていてよいのか?良くなるのか?」などの考えが浮かび不安にもなりますが、適応障害の場合、休息により心身のエネルギーのエネルギーが必ず回復しますから、とにかくしっかり休むことを心掛けて下さい。

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