- 2025年11月19日
- 2025年11月11日
ブログ記事9:【Q&A】睡眠障害のよくある質問:先生に聞いてみた!
「睡眠障害について、こんな疑問があるんだけど…」。患者さんからよく寄せられる質問にお答えします。あなたの疑問や不安を解消し、より安心して治療に取り組めるよう、心療内科医が分かりやすく解説します。
Q1: 睡眠薬は一度飲んだらやめられなくなるって本当ですか? A1: 適切な診断と医師の指導のもとで服用すれば、依存性や副作用のリスクは最小限に抑えられます。むしろ、不眠を放置することの方が心身への悪影響が大きいです。当院では、患者さんの状態に合わせて減薬・断薬のサポートも行い、薬に頼りすぎない治療を目指しています。
Q2: 昼寝は睡眠障害に良いですか、悪いですか? A2: 昼寝は、短時間(15~30分程度)であれば、午後のパフォーマンス向上や疲労回復に効果的です。しかし、長時間(1時間以上)の昼寝は、夜の睡眠リズムを乱し、かえって不眠を悪化させる可能性があります。特に不眠症の方には、短い昼寝でも夜の入眠を妨げることがあるため、注意が必要です。
Q3: 睡眠障害は、心の病気と関係があるのでしょうか? A3: はい、密接に関係しています。うつ病や不安障害などの精神疾患は、不眠症の主要な原因の一つであり、逆に睡眠障害がこれらの精神疾患を悪化させることもあります。心身は一体であり、当院では両面からのアプローチを重視しています。
Q4: サトワタッチケアは、具体的にどのように睡眠に良い影響を与えるのですか? A4: サトワタッチケアは、体に優しく触れることで、自律神経の副交感神経を優位に導きます。これにより、心身の緊張が緩み、深いリラクゼーション状態が促されます。ストレスや不安で過剰に興奮している脳と体を鎮め、本来持っている自然治癒力を高めることで、質の高い眠りへと導くことを目指します。薬に頼らず、体本来の力を引き出すことが、サトワタッチケアの最大の特徴です。
Q5: どのような時に心療内科を受診すれば良いですか? A5: 「眠れない」「日中の眠気がひどい」といった症状が2週間以上続く場合、日常生活に支障が出ている場合、あるいは「どうして眠れないのだろう」と不安を感じている場合は、迷わず心療内科にご相談ください。
あなたの「眠り」に関するどんな小さな悩みでも、お気軽にご相談ください。
