- 2025年3月28日
アルコール依存
うつ病や癌など、様々な疾患の治療をする中で1番困難なのがアルコール依存症です。今日の産業医会議でもそんなテーマでした。
アルコールは辛い現実から眼を逸らすことができたり、気分を切り替えるの有効ですから、量をわきまえれば大きな問題はありません。
気をつけなければいけないのは適量がわからなくなる危険性があるということです。もともとストレス発散ができる良い物という認識から、飲み始めていますから、それが体に悪いと考え辛くなります。
飲みすぎて体調を崩して控えるように言われても「そんなはずはない」と考え減らすのが困難になります。🥲
アルコールは飲み過ぎると全身を蝕んでいきますから、ストレスが溜まった時はスポーツ等でストレスを発散してから楽しく飲むようにしましょう。
1日も欠かせないと思い始めたら依存の始まりの可能性があるので早めに専門外来を受診してください。