• 2025年3月28日

自律神経失調症が治りにくい理由

そもそも、自律神経の中枢は脳の視床下部にあり、本能的な欲求や情動・感情などに反応します。「悲しい」「つらい」などの感情を理性で抑えてしまうと視床下部が働かなくなります。結果、自律神経がうまく動かなくなり様々な症状が出てきます。

 自律神経のトラブルが長年に続いている人は、必ずと言って良いほど精神的なストレスを抱えています。しかも幼少期から抱えている場合、本人にも全く自覚できず、「身体が冷えているのは当たり前」「元気がでないのはいつも」となり、問題意識が持てません。自律神経系がうまく動いていないと言われも、全くピンと来なくなっていますから治すのに一苦労します。

 

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