• 2025年3月28日

適応障害と休職

元来、適応障害になる人の多くが、真面目で頑張り屋さんが多いため、労務負荷により心身が疲弊していても、人に迷惑をかけるわけにいかないと休まず働き続けようとします。ですから、適応障害と診断された人の多くは休職が必要であることを伝えても直ぐには受け入れられないものです。
診察で「休職が必要である」ことを伝えても、直ぐには受け入れらない時は、一旦、家に持ち帰って、一週間、考えて貰ってから、どうしたいかを聞き、再度、休職を勧める事もあれば、薬などで何とかその場をやり過ごす事を選択される場合などがあります。

休職するにせよ、休まず働き続けるにせよ、どちらにしても、難しい選択を迫られる事になりますから、その都度、患者さんが何を一番大切にしたいかを聞きながら、一緒に、問題に立ち向かっていきます。

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