03-3535-2280 診療予約
診療時間
9:00~12:00 / 14:00~18:00
休 診 日
水曜・日曜・祝日

東京都中央区銀座1-6-16 銀座1616ビル4階Google Mapを表示する

自律神経失調症

自律神経失調症とは、自律神経がバランスを崩した状態を指します。
自律神経は、交感神経と副交感神経という2つの神経から成り立っており、呼吸、体温、血管や内臓などの動きを無意識的にコントロールしています。簡単に言えば、交感神経は、日中にほどよく緊張して活動することを司り、副交感神経は夜、リラックスして眠るために活躍します。車に例えると、交感神経はアクセルで、副交感神経がブレーキとなります。
通常は交感神経と副交感神経が、綱引きをするようにバランスをとりながらうまく働いていますが、ストレスや疲労、ホルモンバランスの乱れ、不規則な生活習慣などにより、バランスが崩れてしまうことがあります。この状態が自律神経失調症なのです。

  • 自律神経失調症の主な症状

      • 睡眠障害
      • 微熱が続く
      • 片頭痛
      • ひどい肩こり
      • 手足のしびれ
      • 息苦しさ、動悸
      • 食欲低下
      • 冷えやほてり
      • イライラ、不安
      • めまい、立ちくらみ、耳鳴り、頭痛
      • 腹痛、下痢、便秘
      • 血圧や脈の異常
      • 疲労感、倦怠感

      など

  • 自律神経失調症の治療

    • 治療をしていく上で、最も大切なのは、さまざまな理由により体のバランスを壊してしまっており、治療には十分な休息が必要なことを認識することになります。その上で、必要に応じ、抗不安薬や抗うつ薬などによる薬物療法や心理療法(カウンセリング)が行われます。また、夜はよく寝て、日中はしっかり活動するなど、規則正しい生活をする、栄養バランスのとれた食事をきちんと摂る、適度な運動をする、環境を調整するなどの生活改善もとても大切です。