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BSCブログ

2017年713 かいわれのブログ

食中毒の予防策①

皆様、こんにちは!
『早朝の水戸黄門の再放送が本当に楽しみです派。忍び役として、ご隠居様ご一行と一緒に旅したいです派』のかいわれです。
今回は、前回の続き、食中毒予防についてお伝えします。

 

食中毒の原因菌は、土壌や海水、河川、動物や人間の腸内、のど、鼻など様々なところに存在しています。
そのため肉、魚、卵、野菜などの食材についていて、私たちの手や指、調理器具などを介して、食中毒をひきおこすことがあります。
食中毒予防の3原則は、食中毒の原因菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」です。

 

まず食中毒の原因菌を「つけない」ための具体策です。

 

・基本的なことですが、こまめに手を石鹸でよく洗いましょう。
食中毒の原因菌を食品などにつけないように、調理前、生肉や生魚や卵を扱う前後、調理中に鼻をかんだときや、トイレの後など石鹸で洗い、流水でよく洗い流しましょう。
私は厨房で働いていたことがあるのですが、手洗いでよく言われていたことは手のしわ、爪の間、指の間、そして親指に洗い残しが多いとのこと。
親指は、反対の手で親指を握るようにして洗うと良いようです。

 

・包丁、まな板、調理器具類など、清潔にしましょう。
調理器具類は、使用の都度、洗浄、煮沸消毒や、熱湯消毒し、清潔を保ちましょう。
ペーパータオルなどで水分をふき取り乾燥させてから保管することが大切です。

 

・肉や魚専用の包丁やまな板を用意しましょう。
生の肉や魚を切った後、洗わずにその包丁やまな板で、果物や野菜など生で食べる食品や調理の終わった食品を切ることはやめましょう。
どうしても使用する場合、洗浄後、熱湯をかけたのち使うことが大切です。
また、菜箸も生の肉や魚用、出来上がり用と分けると安全です。

 

・生の肉、魚を冷蔵庫などに保管するときは、他の食品につけないように、しっかりふたやラップをして保管しましょう。

 

 

次回は、食中毒の原因菌を「増やさない」についてお伝えします。

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