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BSCブログ

2017年519 かいわれのブログ

はまりごと。生姜を食べて消化力を上げたい②

皆様、こんにちは!
『カイワレ大根好きです派。スタッフのひなたさんも影響を受けて、食べる頻度が増えたとのことで、一人ニンマリしています派』のかいわれです。

 

前回は『消化力』について、お伝え致しました。
今回は、未消化物についてお伝え致します。

 

アーユルヴェーダでは、健康的な食事を考えるとき、「未消化物を作らない」ことが大切なポイントとなるようです。
それは、未消化物があらゆる病気の原因となるからです。

 

わたしたちが食べたものは完全に消化することができたとき、「栄養」「排泄物」のふたつにきれいに分かれます。
ところが、多くの場合、そのような完璧な消化が行われず、中途半端な「未消化物」ができてしまいます。
これが、過剰なコレステロールや尿酸をはじめとする様々な形をとり、血管やリンパ管、腸管、汗管など、からだの様々な部位に毒素としてたまっていきます。
そしてたまった部位に関連した臓器や組織を弱らせていくとのことです。

 

肩こりや腰痛、疲れやすさ、胃腸の炎症や潰瘍、婦人科系疾患、視力障害、アレルギー、生活習慣病、ガンなど、外傷をのぞくほとんどの疾患は、発症の基礎にこの未消化物の存在があり、「ドーシャの乱れ」が関わって発病するようです。
そのため、未消化物をつくらない食事をすることがとても重要なこととなります。

 

生姜は、消化力を高めて、未消化物をつくらないようにするだけでなく、さらにすでに溜まった未消化物を浄化する抜群の効果(!)があるようです。
生姜は、生のままスライスしたもの、あるいはすりおろしたものを少量口に入れるだけで、即座に作用するようですが、私は味噌汁、炒め物など何でも入れます。

 

ぜひ、皆様も食事に生姜を取り入れてみませんか?
(ただし、ショウガはやや刺激が強いので、胃炎や胃潰瘍など胃腸系の疾患がある場合は避けましょう、とのことです。)

 

(参考)40歳からの心身毒出し法 蓮村誠著

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