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BSCブログ

2017年418 すみれのブログ

アーユルヴェーダというのは

アーユルヴェーダときいて、どのようなことを思い浮かべますか?
オイルマッサージや、おでこにオイルを垂らしておこなうシロダーラを思い浮かべる方が多いのではないかと思います。

 

それも、たしかにアーユルヴェーダのなかのひとつです。
アーユルヴェーダとは、古代のインドで発祥し伝承されてきた総合的な医学です。

 

そして、他のどの分野と違うところは、『生き方の学問』について、まとめられていることです。
つまり、“病気”を中心としてみているのではなく、“健康”を中心で考えられており、“健康”という視点からどのように生活したらいいのか、ということがテーマとなっています。
わたしは、すべての種類の医療体系を知るわけではないですが、ここの視点が、まず大きく現代医学(西洋医学)とは異なる点だと思います。

 

また、ひと言で「規則正しい生活を送りましょう」といっても、ヴァ―タ、ピッタ、カパ体質によって、季節によって、どの位睡眠をとり、何時頃に起きればいいのか、そういったことが細かく示されています。
「バランスの良い食事をこころがけましょう」ということでも、それぞれに合う食材や食べ方があり、とても個別性の高い医療を提供することができます。

 

私は、アーユルヴェーダの、
ひとりひとりを大切に、医療が行えること、
それから、
“病気になるのは、生活習慣や環境によって自然になった。
だから、治す方法も、自然の中にある”
といった、『自然の中に真理がある』という考え方がとてもとても、気に入っています。

 

今日はアーユルヴェーダの医療ついて、紹介したくて少し真面目に、看護師らしくお話をしました。

 

実はわたしも、看護師でありながら、病院に通院しているひとりの患者さんでもあるんです。
去年はじめての入院・手術を経験しました。
その頃は、まだアーユルヴェーダに出会っていなかったので、もし知っていたら、どうだったんだろうな~と、時々考えたりもします。

 

 

この話は、またいつか、どこかで!

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