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BSCブログ

2017年41 すみれのブログ

日常をアーユルヴェーダを通して見てみる

花粉症で、入眠中に口のなかがカラカラになるため、明け方不意にくしゃみが10連発くらいでるのですが、その際にくちびるが切れて、口のなかが血だらけになるすみれです。
みなさんは、それぞれに季節や時間に、体調などの変化を感じることはありますか?

 

アーユルヴェーダ的にいうと花粉症は、主に冬に溜まったカパ乱れによるものといえます。
春は、カパが乱れやすい季節です。
なので、春に向かうにつれ、甘いものや油もの、脂肪分の取りすぎに注意する、適度にからだを動かすなど、カパを溜めないような対策をする必要があります。

 

このように、ヴァ―タ、ピッタ、カパ、3つのドーシャには季節、時間によって、それぞれ乱れやすい時があります。

 

例えば、しごとや勉強をしてなんとなく少し甘いも(おやつ)を食べたくなったりしませんか?
それはエネルギーを消費し、(頭の)ヴァ―タの乱れから、からだが自然とヴァ―タを整える“甘味”を欲していることが多いからです。
はちみつやドライフルーツなど、甘いものを少し摂ることで、ヴァ―タの乱れが落ち着きます。
白ごま油を使った、頭のオイルマッサージやピッチタラナなども有効です。

 

他にも、周りに時間や忙しさに追われて、イライラしてしまっているひとはいませんか。
そういうひとは、ピッタの乱れがありそうです。

 

辛いものや熱いものは、ピッタの乱れを増強させますので、ランチは、カレー以外のものを誘いましょう(笑)
また、温度やからだが熱いのは、ピッタの乱れに影響しますので、夏はピッタが乱れやすい季節です。
無理をしないよう声をかけてあげたり、夕陽を眺めるとピッタが鎮まるので、のんびりとしたきもちでぼんやり眺めるのもいいでしょう。

 

こうして、アーユルヴェーダを通していろんなことをみていくと、面白いですね。
たのしく、もっと皆さんに興味をもってもらえるように、身近な日常のなかにあるアーユルヴェーダやドーシャの変化についても、紹介していきたいと思います!

 

【参考文献】
アーユルヴェーダ式 2週間で毒出し生活 蓮村誠 著
病院では教えてくれない不調の治し方 蓮村 誠 著

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