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BSCブログ

2017年311 かいわれのブログ

うつ病の方に望ましい食事~献立編~

皆様、こんにちは!
『宝塚歌劇団好きです派。娘役になってみたいと妄想を楽しんでます派』かいわれです。
本日は、うつ病の方に望ましい食事の献立についてお伝え致します。

 

うつ病になると、食欲がなくなり、やせ細ってしまう方もいる一方で、総じてうつ病の人は、肥満傾向にある人が多いようです。
うつ病の人は肥満しやすく、また肥満している人はうつ病になりやすいというように、うつ病と肥満には双方向の関係があることがわかっています。
そのため、うつ病を防ぎ・治すためには、エネルギーをとりすぎないことが第一です。
しかし過度なカロリー制限は禁物で、やせている人はその限りではありません。

 

タンパク質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラル類、食物繊維をバランスよく摂取しましょう。
一品料理ではなく、主食、主菜、副菜、汁物がそろった食事がお勧めです。

 

<主食>
できるだけ精製度の低い全粒の穀物がお勧めです。
精白された米より、玄米や発芽玄米、麦や雑穀入りご飯を選ぶことで、ビタミン、ミネラル類の補給ができます。
白いパンよりも全粒粉で作った少し黒いパンや、ライ麦パン、麦胚芽入りのパンの方が必要な栄養素を摂取できます。

 

<主菜>
魚や肉、豆腐などの大豆製品を使って、タンパク質をしっかり摂取しましょう。

 

<副菜>
野菜はもちろん、きのこ、海藻、イモ類をたっぷり使いましょう。
食物繊維が豊富なので、腸内環境の改善にも役立ちます。
よく噛む必要があるので、満腹感を得やすく、肥満の予防にも繋がります。

 

<汁物>
野菜やキノコ、海藻、イモ類をふんだんに使いましょう。
汁物は、塩分のとりすぎに繋がるので、だしをしっかり取ると、調味料を減らしても美味しく、さらに具だくさんにしましょう。
しかしながら、1日1杯程度が理想的です。

 

(引用:今ある「うつ」が消えていく食事 監修 功刀浩)

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