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2016年1126 コラム

がん予防14か条 第7条:肉類について

赤身肉(牛肉・豚肉)については、1日80g以下、総エネルギーの10%以下までとされています。
肉類を多く食べる事で結腸・直腸がんのリスクがあがることは確実であり、すい臓がん、乳がん、前立腺がん、腎臓がんのリスクにも関係しています。
肉類を摂取すると変異性物質が産生され、それが細胞のDNAを傷つけるために細胞が癌化すると言われています。
だからと言って、肉類を忌み嫌い今すぐ止める必要があるのかというと、そういうことではないと思いますが、食べ過ぎている人は徐々にでも減らした方がいいと思います。

 

平成8年の国民栄養調査では、50歳以上の方は平均72gですが、年齢が下がるにつれ肉食が増え10代になると100g近くになっています。
ですから、50歳未満の人は平均的に牛・豚の摂取が増加してきていますから、気を付けた方が良いです。

 

牛肉や豚肉を食べる代わりに、魚や豚を食べるようにしましょう。
そしてどうしても肉類が食べたいときは、消化力の強いランチに食べ、夕食は野菜を多めに摂るように心がけて下さい。

(引用:廣畑富雄/食事しだいでがんは防げる)

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