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2016年1118 コラム

がん予防14か条 第1条:食料供給と食物摂取

果物や野菜が癌を予防することがわかっており、癌のリスクを確定的に減少させます。
部位としては、口腔・咽頭、喉頭、食道、肺、胃、結腸、膀胱については効果が確定されており、喉頭、膵臓、乳房についてはほぼ確定的、肝臓、卵巣、子宮体部、子宮頸部、前立腺、甲状腺、腎臓については確定的と言われています。
つまり、野菜に限って言うと、胆のう癌及び上咽頭癌以外は野菜摂取によって、何かしらの改善が見込めるということです。

 

Freudenheimらが行った乳がんを対象とした研究によると、野菜摂取量が多い人達は摂取量が少ない人達に比べ乳がんの危険度は半減していました。
食事が経口摂取できているうちは、何かしらの効果が望めるかもしれません。
もちろん病気のステージによって大きく違うとは思いますが、少なくとも菜食による悪影響はないと思われます。
癌に限らず病気予防をしていくときは野菜の摂取がとても大切になりますから、意識的な摂取をお勧めします。

(引用:食事しだいでがんは治る/廣畑富雄)

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