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アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダとは

当クリニックのアーユルヴェーダ診療

当クリニックのアーユルヴェーダ診療
  • 生活習慣の乱れや、自然環境の悪化、労働環境の不健全化、食品添加物や農薬・化学薬品などにより多くの人が影響を受け病気の多様化・複雑化が起こり、健康になる方法が分からなくなっています。当クリニックでは、様々な健康への影響から、私達の身を守るために自然治癒力を上げられるアーユルヴェーダ診療を取り入れています。
  • 私たちの体は刻一刻と変化し、誰ひとりとして同じ消化能力・生理機能を持っているわけではありません。また、生活習慣病やガンなど多くの病気の背景には、患者様の日々の生活が密接に絡んでおり、改善が求められます。つまり、その人の個別性に応じた方法を選び、実践していく必要があります。生活習慣の改善は簡単にできるわけではありません。アーユルヴェーダ診療では、何千年という歴史に裏打ちされた治療法を用いるため、通院を続けていただくことで、徐々に健康を実感、幸福感が増加し、前向きな気持ちになることが出来ます。幸福感が伴うと、それまで行っていた治療とは全く異なる結果が出ることも散見されています。
  • 診療では脈診・腹部の触診・問診を行い、その日の患者様の状態を正確に把握し、日々変化する患者様の状態に合わせ、例えば食事指導の内容や処方する漢方薬の変更を行うのです。
  • 当クリニックでは、インド・アーユルヴェーダ専門医(薬剤師)の大橋美和子先生による生活指導外来や院長・臼井先生の15年にも及ぶ診療経験から、自然治癒力を上げ、病気の治療から予防、ひいては健康増進の提供を掲げています。

病気と食事

病気を起こす要因

  • 「医食同源」という言葉に表されるように、食生活は健康に大きく関わります。米国では、国が食生活に関するレポート(通称:マクガバンレポート)を発表したほか、食事とガンの関係性を調べる(米国立ガン研究所「デザイナー・フーズ」計画)など、食と健康の密接な関係性を科学的に明らかにしました。
  • アーユルヴェーダでも、その起源にあたる約5,000年前から、人と食事・病気・環境との密接な関係性を説いてきました。アーユルヴェーダの古典には『すべての疾患はアグニの低下によって生じる(Sarve pi rogaa mandaagnihetavah)』という言葉があります。アグニとは消化機能、消化力のことを指し、体が食べたものをきちんと消化できていないことがすべての病気の原因である、という意味となります。
  • このような考えに基づくと、治療の上で、正常に消化機能を働かせ、消化器系の健康を取り戻すこと、つまり食事療法が有効となります。
  • 以下では、アーユルヴェーダで推奨されている食事に対する基本姿勢をご紹介いたします。
  1. 落ち着いた心で食べる。(食事中に仕事・読書・TV鑑賞・スマートフォン操作はしない)
  2. 必ず座って食べる
  3. 毎日ほぼ同じ時間に食べる
  4. 前の食事が完全に消化されてから(空腹感を感じたら)食事をする
  5. 「重い物、甘いもの、油もの、味の濃いもの」から食べはじめ、次に「酸っぱいもの、塩辛いもの」とし、その後「軽いもの、乾燥したもの、苦いもの、渋いもの、液状のもの」で終わらせる
  6. 適度なスピートで食事をする
  7. 食べられる量の3/4程度が適量
  8. 室温以下の飲み物を飲むことは避ける
  9. 食事前・食事後1~2時間以内に多量の液体を飲むことは避ける
  10. よく噛む
  11. 食後は活動に戻る前に、数分間の休息をとる
  12. 就寝直前に食事をしない。食後の昼寝は避ける
  13. 昼食を一日の主食とし、朝食・夕食は、質・量共に軽くする
  14. 食事は自然な素材で作り、温かいうちに食べる
  15. 食事は暖かく、適度な油を含んていると良い
  16. ミルクは他の味と混ざった食事(野菜や肉)と一緒に摂らない
  17. ミルクはトーストや穀物、甘みの食物と一緒に取るか、食事とは別に飲む
  18. 食事は自然な欲求を大切にし、それに従う
  19. 生の食物は多く取らないようにする。ただし、新鮮でよく熟れた果物は良い
  20. 食べ物はその土地に出来た季節のものを選ぶ

ドーシャを支える3つのエネルギーと食事

  • ヴァータ、ピッタ、カパには、それぞれが乱れやすくなる要因を持っています。
    1. ヴァータが崩れる要因

      ヴァータ (空/風) 渋苦辛 乾燥寒い 食事の終わり 過剰な行動 早朝夕方 晩年 恐怖不安 初秋春
    2. ピッタが崩れる要因

      ピッタ (火/水) 辛塩酸味 暑い湿気 食間 大きな野心 日中 思春期 怒り/抑圧された感情 夏
    3. カパが崩れる要因

      カパ (水/土) 甘酸塩 冬 食事のはじめ じっと過ごす 朝6時~10時 昼寝 欲深さ 冷え性重性水分
  • エネルギーバランスが乱れたときは、元に戻すために、反対の性質を持った行動を行うことが良いとされています。
  • 特に食事面から気をつけることは、過敏になった神経を休め、発症した症状を和らげることにつながります。

ヴァータを整えるための食事

温かく消化しやすい食品の摂取を推奨します。

環境
落ち着いてリラックスしたところ
食べ方
規則正しい時間に腹八分目を心がける
傾向
温かいもの、消化しやすいもの
甘味、酸味、塩味
穀物
バスマティ米、玄米、小麦、キンワ、オーツ
果物
いちご、バナナ、いちじく、桃、メロン、すもも、パイナップルなど
野菜
アスパラガス、ビーツ、キュウリ、人参、さつまいも、海藻が特に良い
アマニ、ヘンプシード(麻)、ごま、ギー、オリーブ、ひまわりなど
乳製品
すべての乳製品
  • 必ず温めること
  • アレルギーがある方は、ライスミルクを推奨
甘味料
すべての甘味料
  • 白砂糖は控えめに

ピッタを整えるための食事

ピッタは火の要素を持つため、冷たい性質・重たい性質を持つものが推奨されます。

傾向
冷たいもの、爽やかなもの、液体
甘味、苦味、渋味
穀物
小麦、バスマティ米、ジャスミン米、大麦、オート麦
動物性食品
鶏、キジ、七面鳥
果物
ぶどう、ライム、さくらんぼ、メロン、ココナッツ、ざくろ、マンゴーなど
野菜
アスパラガス、キュウリ、ビーツ、かぼちゃ、ブロッコリー、もやしなど
ギー、アマニ、オリーブ、ひまわり、ココナッツ
乳製品
牛乳、バター、ギー
甘味料
蜂蜜、糖蜜以外のすべて
その他
アロエベラジュース、ローズウォーターを毎日飲む。
クロレラ、スピルリナなど

カパを整えるための食事

何よりも菜食、野菜の摂取を推奨します。

傾向
軽く、乾いていて、温かい食事
甘味、苦味、渋味
豆腐
豆腐を除く全て
動物性食品
白身の肉・魚赤身の魚や肉は控える
果物
りんご、なしなど軽い果物がおすすめ
野菜
アスパラガス、ブロッコリー、キャベツ、人参、カリフラワーなど
オクラ・オリーブ・トマトは控えめに
ギー、アマニ、オリーブ、ひまわり、ココナッツ
乳製品
低脂肪乳
  • 一度沸かすと良い
  • 無調整牛乳はカルダモン・生姜を入れて沸かすと良い
甘味料
蜂蜜
スパイス類
塩以外のすべて
その他
食前に生姜にレモン汁をかけてかじる
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座1-6-16 銀座1616ビル4階
アクセス
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅6番出口より徒歩3分
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電話番号
03-3535-2280
診療予約
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